質屋の伝道師

昔と現在の質屋の違いについてご紹介しています。

質屋に預ける場合

質屋に品物を預け融資を受ける場合についてお話ししたいと思います。

質屋に預ける品物は、質草と呼ばれています。

質草の価値が高ければ多くの金額を融資してもらうことができます。

その際は、一緒に身分証明書を提出する必要があるでしょう。

匿名で融資をすることは法律上できないので、免許書や保険証など自分の身分を証明できる書類を一緒に提出します。

もし宅配で買い取りしてもらう場合は、免許書のコピーなどを一緒に入れておきます。

このように融資をしてもらえたら、通常は返済期限は3か月以内なので、最高3か月まではお金を借りておくことができます。

以内なので1か月で返済してもかまいません。

その場合の利子は一か月分になります。

もし3か月以内に返済できないようでしたら、前もって手続きすれば延長することもできます。

利子についてですが、質屋営業法では利子は月に9%以下と定められています。

そして融資の金額によって、利率は変動するようになっています。

例えば10万円融資の場合利子は6%、100万円は5%、100万円以上は3%といった具合です。

もし期間内に利子と元金を返済できず、しかも延長手続きをしなかった場合、預けた質草は質屋のものになります。

それで質屋がそれを売るなりするなら、質屋は融資した額を賄えるようになっています。

この点、消費者金融と違って、お金が返せなくなっても取り立てや催促がないので、気持ち的に楽でしょう。

お金が返せなければ品物をあきらめればいいわけですからね。

[東京質屋協同組合URL⇒http://www.toshichi.or.jp/news/index.php?id=13603018450


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